こちらの商品もよく購入されています
画文で巡る! 最強TOKYO建築図鑑
| 著 | 宮沢 洋 |
|---|---|
| 頁 | 240ページ |
| サイズ | A5判 |
| 発行年月 | 2026年4月 |
| ISBN | 978-4-86417-616-3 |
内容紹介
東京の建築ベスト50を画文で紹介
イラストと軽快な文章で建築の魅力を伝える画文家・宮沢洋が、東京で推しの建築50件を紹介します。50件の選考基準は次の三つ。一つは公開性(Openness)。掲載している建築は「特別公開」などの催しがなくても、基本的に主要部がいつでも見られるので、気軽に建築探訪が楽しめます。二つ目が一建築家一建築(Equality)。特定の建築家に偏らず、一人の建築家につき一つの建築に絞って紹介しています。本文の解説だけでなくイラストルポでは似顔絵を掲載しているので、建築と併せて50人の建築家も楽しめます。そして三つ目が歴史性(Historicity)。明治以降の各時代を代表する建築をバランスよくセレクト。「建築に興味を持ち始めたばかりの人」も「建築に何十年も関わっている専門家」も、どちらも新鮮に読める建築ガイドです。
「東京建築祭」スピンオフ座談会なども収録
2024年にスタートし、のべ11万人が来場した「東京建築祭」。その実行委員を務める著者が、実行委員長で建築史家の倉方俊輔氏(大阪公立大学教授)、実行委員の田所辰之助氏(日本大学教授)、野村和宣氏(神奈川大学教授)を迎えて開催した座談会を収録。座談会では、本書掲載の建築の中からそれぞれの推しの建築を語り合っています。
その他、設計者を年代ごとに色分けし、「発信・交流派」と「泰然・孤高派」で振り分けした年表。日本の近代建築の礎を築いた建築家を紹介したコラム「東京を輝かせた建築家たち」など、読み応えのあるコンテンツが満載です。
CONTENTS
【主な紹介建築】
東京駅丸の内駅舎(辰野金吾)、新東京ビルヂイング(杉山雅則)、千鳥ケ淵戦没者墓苑(谷口吉郎)、つるや(池原義郎)、
パレスサイドビル(日建設計<林昌二>)、東京日仏学院(坂倉準三、藤本壮介)、東京都戦没者霊苑(相田武文)、
虎ノ門ヒルズステーションタワー(OMA<重松象平>)、世田谷美術館(内井昭蔵)など50件
【付録&特集】
東京建築祭実行委員スピンオフ座談会:建築を楽しむ達人が明かす「東京の建築・マイベスト3」
コラム「東京を輝かせた建築家たち」辰野金吾、伊東忠太、曾禰達蔵、片山東熊など
著者紹介
宮沢 洋(みやざわ ひろし)
画文家、編集者。元日経アーキテクチュア編集長(2016~19年)。2020年に独立。現在、Office Bunga主宰。2021年に株式会社ブンガネット設立。
著書に『隈研吾建築図鑑』、『建築巡礼』(磯達雄と共著)シリーズなど自身が登場し解説するイラストと図解により軽妙な本づくりが人気。
「みんなの建築大賞」推薦委員および事務局長、「東京建築祭」実行委員(いずれも2023年から)、文化庁「建築文化フェロー」(2025年度から)。


