ピーター・アイゼンマン研究の集大成！
13回の海外建築家レクチャーを収録！

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脱構造主義建築を代表するピーター・アイゼンマンの研究を続けてきた山口隆研究室による、これまでの研究と理論をまとめた集大成とも言える一冊。さらに、ピーター・アイゼンマンはじめ、ハーバード大学の理論家・サンフォード・クウィンターや、MoMAでの「Deconstructivist Acchitecture」（脱構造主義建築）を実質的にキュレートしたマーク・ウェグリーなど、海外建築家による13のレクチャーを収録。

著者：山口 隆
建築家、山口隆建築研究所主宰
主な受賞に、ベルリン・シュプレーボーゲン都市開発国際コンペ入賞（1992）、日本建築家協会優秀建築選（2005）、デダロ・ミノス国際建築賞入選（2011）、日本建築設計学会賞（2018）など多数

本書の特徴

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◆ピーター・アイゼンマン研究をまとめた「ピーター・アイゼンマンの思考との対話」を収録
◆図版や用語集、参考文献などを掲載し、建築系学生・建築関係者ではない読者にも理解を深めやすく構成
◆ピーター・アイゼンマンはじめ、サンフォード・クウィンター、マーク・ウェグリーなど、海外建築家による13のレクチャーを収録
◆Takashi Yamaguchi Media Design Lab（TYMDL）のプロジェクトやイベントを図版とともに紹介